こんにちは。モニターユーザーのbuchicoです🐿✨
お読みいただきありがとうございます!
モニターユーザーbuchicoの転職活動を、転職活動中の方、転職お考えの方のお役に立てればな‥ってのと、自分の備忘も兼ねて(企業名とかは伏せますが…😅)赤裸々に残していければと思って書き書きしております📝
buchico誰やねん?な方は、よろしければこちらをご覧ください🙏
少しでも皆さまのご参考になれば幸いです🐿✨
面接のきっかけ
ビズリーチ経由でご連絡いただいた、多分ベンチャーな某人材会社経由での面接でした。
(初めて聞いた企業名だった)
その人材会社のシステムが面白くて、
- 私の職歴カルテを担当エージェントさんが作成
- 制作した職歴カルテを1週間の期間限定でその人材会社のツールに掲載
- そのツールを見た企業から直接面談のお申し込みがくる
みたいな仕組みです。
念のためopenworkで前情報を入手。
★3.5あるのと、高評価・低評価の差があまり激しくないので、まぁ…許容範囲内だな、と思い応募の意思をエージェントに返信。
面談準備
担当エージェントさんから、
- 当日の面談予定者の情報
- LinkedInのURL
- 自己紹介のPDF
- 会社情報
- HPのURL
- 面談予定者の記事URL
をいただいたので、それをチェック。
まぁ…外資系のカジュアル面談だから、れっきとした(笑)カジュアル面談だろうけれど、万が一ということもあるので、
- 志望動機
- 入社後やりたいこと
- キャリアプラン
- キャリアビジョン
このあたりはこの会社用にカスタマイズした台本を念の為用意。
いざ!面談!
ZoomのURL叩いて入ると2名いらっしゃいました。
2人とも国籍は日本ではないようでしたが、1人は日本語はとても流暢でした。
もう1人の方は聞き取れるけれど、話すのはあまり得意ではないとのことでした。
私はどちらの言語でもよかったので英語での面談となりました。
冒頭に先方に『お互いミスマッチを避けるための、カジュアル面談の時間だから、言える範囲で正直に会話しよう』とご提案いただきました。
最近『カジュアル面談』の予定がガッツリ『一次面接』になった面談が続いたので、ちゃんとしたカジュアル面談でちょっぴりホッとし、リラックスして臨めた気がしました😇
▼大枠内容はこんな感じ
- 先方の自己紹介&会社説明(約15分)
- buchicoの自己紹介(約10分)
- 職歴含めた自己紹介
- 各会社での担当業務
- 各会社での大まかな成果
- buchicoへの質問コーナー(約20分)
- 前職の深堀り
- 現職の深堀り
- 先方への質問コーナー(約15分)
- 入社後の担当領域詳細
- 評価制度
- 福利厚生(リモート有無 等)
結構はっきり言ってくれて良かったな、と思ったのが、転職者の給与は初年度は「求人票の年収÷12+貢献度」とのことで、
- 求人票記載の年収が現職より低かったとしても、交渉には一切応じません。
- 貢献度に関しては割とふわっとしているし、会社の業績に比例する部分もあるので、前年比マイナス100万円なんてこともある。(逆に前年度プラス100万円もある。)
- 一応評価制度はあるが、訂正の部分なんかはふわふわです。
とのことでした😇
こんなにはっきり言ってくれた会社は初めてだったので、buchico的にはとても好感を持ちました!
あとがき
『年収下げてまで行きたい企業か、否か』 by buchico🐿✨
転職する上で最も重要な部分だなぁと改めて感じた面談でした。
現職が嫌すぎたり、転職先の企業でめちゃくちゃやりたいことが出来そうだったら、年収の部分は妥協してでも…と思うのかもしれない。
けれどbuchicoの場合、現職はJTCあるある『フットワークが重い!!』って理由が大半を占めているため、その部分と年収が下がること、どちらを妥協するか?みたいな判断になるので、現職のウィークポイントを妥協し続けて1年が経過した次第です。
何も妥協しない最高の会社を見つけるか、妥協点が現職を上回る会社に出会うまで、ゆるりと続けてゆこうと、改めて決意した面談でした!
転職活動中の方、または転職活動しようかなぁ~くらいのモチベの方で、自分の意見が反映された素敵なサービス作りに携わってみたい方、是非ご利用ください!
そして、忌憚なきご意見を運営に投げましょう😎✨
登録はこちら。※無料です
長文・乱文失礼いたしました。
最後までお読みいただき心より感謝申し上げます🙇♀️✨