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36_buchicoの個人的な転職サービスの使い心地や感想 part2

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buchico連載

日付

May 31, 2024

こんにちは。モニターユーザーのbuchicoです🐿✨

お読みいただきありがとうございます！

モニターユーザーbuchicoの転職活動を、転職活動中の方、転職お考えの方のお役に立てればな‥ってのと、自分の備忘も兼ねて（企業名とかは伏せますが…😅）赤裸々に残して行ければと思って書き書きしております📝

buchico誰やねん？な方は、よろしければこちらをご覧ください🙏

少しでも皆さまのご参考になれば幸いです🐿✨

今までbuchicoが使ったサービス

意外と量が多いので、使用感や感想は4回に分けて記載しております。

▼ part1はこちらをご覧ください🙇‍♀️

https://risu.to/blog/35

リクナビNEXT
リクルートエージェント
doda
マイナビ
マイナビITエージェント　※お断りされた
AMBI
ビズリーチ
パソナ　※ビズリーチ経由
ワークポート　※ビズリーチ経由
Green
Geekly　※お断りされた
JACリクルートメント

part2は7つ目のビズリーチです。

メインで利用していたこともあり、ボリュームが多いので今回はビズリーチの使用感や感想を記載してゆこうと思います！

ミドル世代の転職活動と言ったら？！ビズリーチ！！

周りの転職活動経験者の友人＆知人はほとんど利用しているサービスな気がします。

本当によく聞く。

30代～40代後半いわゆるミドル世代（？）の転職活動経験者は登録するものだと思っているレベルのサービスだと思います。

そしてこの層は『良い求人があれば～』と常に市場にアンテナを張っている層だと思っており、今回buchicoもこの風潮（？）に完全に便乗してみました。

アンテナを張り巡らせている層なので、ビズリーチのGPTモデルのレジュメ自動作成機能利用がリリースされたときには、出席する飲み会の度に話題に出ていた気がします🍻笑

なのでbuchicoの脳内でも

『転職活動 → 転職活動と言ったら職務経歴書っ！』

『職務経歴書と言ったら→ ビズリーチのAIレジュメっ！』

みたいなマジカルバナナな思考回路が植え付けられておりました。

ビズリーチのマーケティング戦略に脱帽です🧢笑

そんなこんなな思考のbuchicoはまず初めにビズリーチに登録し、AIにレジュメを作っていただき、他転職サービスの職務経歴書作成の際にはそのAIレジュメをひたすらコピペして対応しました😎

ただ…

ビズリーチを登録する上で悩むのが有料のプランの利用だと思います。

知人＆友人には、

「無料体験＋2ヶ月くらいは有料プラン入っておいたほうが、スカウトもバンバン来るしスムーズだよ」

と言われていたので、『転職活動するのにお金がかかるのかぁ…』と後ろ髪引かれつつも、有料プランに登録しました。

登録1日目

日曜の夜登録して、月曜の夜の帰宅途中に再度開いてみると、

名前知らなかった人材会社：4社
パソナ
ワークポート
リクルートダイレクトスカウト

と合計7社からメールが来ていました。

ビズリーチすごっ😮

というか、大手のエージェントでもビズリーチを使ってユーザー獲得しているのか！！と、転職サービスを利用しなければ知り得なかったことを知れて、buchicoは＋1かしこくなった（笑）

一応全部目を通しましたが、名前の知らなかった人材会社の求人が結構魅力的で、詳しくお話を聞いてみたい！って言うのが4社中3社あったので、その場（電車内）で面談の日程調整返信をしました。

登録7日目

他のサービスに登録したりでちょこちょこビズリーチのレジュメをコピペするために開いていたけれど、「そういえばメッセージ送ったんだった！」と思い出し、再度ビズリーチのメッセージのページを開くと、パソナ3名、ワークポート2名みたいな、同じ人材会社の別の人からスカウトメール来てたり、結構カオスになってました😅

日程調整メールを送っておいた3社から返信が来ていたので、プライベート用のGoogleカレンダーにスケジュール登録をし、返信。

登録して割とすぐにメッセージをいただいた